ここしばらく週末はバタバタしていて料理らしい料理をしていなかったのですが、色鮮やかな野菜と珍しいイタリアの食材が手に入ったので、久しぶりに想像力を掻き立てられ料理をする事に。
まずは食材たちをご紹介。

赤だけでなく、ピンクや白、紫まで色が凄く可愛いラディッシュ。元々ラディッシュが大好きなので良くかってそのままむしゃむしゃおやつ代わりに食べるのですが、最近この色が可愛いラディッシュにハマってます。

オレンジ、イエロー、赤などは良く見ますが、紫のパプリカを見つけたので即買い。あとは夏が旬のエアルームトマト。

こちらもカラフルなミニトマトたち。

こちらが最近手に入れた珍しいイタリアン食材たち。

こういう珍しい食材を見つけるとワクワクして、料理がしたくてむずむずします。

白トリュフ風味の白バルサミコグレーズ そこまで白トリュフの香りはしませんが、白バルサミコグレーズはなかなか見ないので貴重です。

トリュフ風味のはちみつ

蓋を開けると芳醇なトリュフの香りが凄くて、もう癒されます。このハニーかなりやばいです。蓋開けてずっと香りを嗅いでいたいです。

ベイビーパルメジャンチーズ 通常売ってるパルメジャンチーズは2年程熟成されたものが主流ですが、こちらは6ヶ月と若いんです。初めてみました。

イタリア産モッツァレラチーズ 長く熟成されているのか、結構癖があります。でも口に入れるとトロッととろけて美味しい。

12年物のバルサミコ酢 熟成されればされる程甘みが増すバルサミコ酢。こちらもかなり甘さが強くてアイスクリームとかにも良さそう。

イタリア産鷹の爪 日本の鷹の爪と比べるとかなりちっちゃいですよね。辛さも控えめな感じがしました。

白アンチョビ めずらしいかったので即買い。パスタにしようと試みました。
さて、これらを使って料理開始。

Amuse Bouche Grilled Baby Parmiggiano with Truffle Honey and Basil Tomato Soup ベイビーパルメジャンチーズを使ってバゲットでミニグリルチーズサンドを作り、上からトリュフハニーをあしらいました。一緒にグリルチーズの共としては最強のバジル風味のトマトスープを添えました。バターもファーマーズマーケットで買ったオーガニックの生バターを使用しました。

このチーズを買った時、お薦めの食べ方はグリルチーズサンドだよ。と言われたので試してみたのですが、これがお薦め通りで絶品でした!そのまま食べるよりも熱でとろけている方がグッと美味しさが増します。しかも上からかけたトリュフハニーがまた合う!トリュフハニーを手に入れた時に、どうやって食べるかずっと悩んでいたんですが、この食べ方は我ながら正解でした。シンプルだけど超高級感あるグリルチーズサンドです。ちょっと個人的にハマってしまいそうです。

Appetizers Colorful Bell Pepper Salad, Truffle dressing, colorful radish and mini tomato with Truffle Salt 紫のパプリカを始めとして、黄色、赤、緑の4色を使い、先ほどのトリュフ風味のはちみつとトリュフ塩、白トリュフ風味の白バルサミコグレーズを使ってドレッシングを作りました。一緒に新鮮なピンクのラディッシュとカラフルなミニトマトをトリュフ塩で食べます。この色彩豊かなパプリカのサラダ、適当に作ったんですが我ながら上手に出来ました。トリュフの香りとパジルとパプリカが複雑なハーモニーを奏でていてさわやか且つ高級感たっぷり。前菜にはなかなかお洒落です。殿が今日出した料理の中でこのサラダが一番気に入ったそうです。想像から実際に作ってみて、出来が良いと超嬉しくなります。
色彩パプリカサラダ 【材料】 色とりどりのパプリカ 全てあわせて約1個分 【ドレッシング】 トリュフ風味のはちみつ(なければ、トリュフオイルとはちみつを混ぜて作ってもOK。もちろん普通のはちみつでも美味しいです。)大さじ1 トリュフ塩(なければ普通の塩、出来れば上質の岩塩がベター。)ひとつまみ 白トリュフ風味の白トリュフバルサミコグレーズ(なければ普通のお酢又は白バルサミコ酢で代用してください。)大さじ2 エキストラバージンオイル 大さじ3ぐらい レモン汁 大さじ1 こしょう 適量
バジル(飾り用) 2枚程度
1)パプリカは薄めの千切りにしておく。出来るだけ大きさをそろえる様に。 2)ボウルにパプリカ以外の全ての材料を入れて、ドレッシングを作る。 3)2に1を混ぜて少ししんなりするくらいに手で良く混ぜる。30分ぐらい置いた方が味が沁みて良いかも。食べる直前にバジルの千切りを添えて召し上がれ。
※塩加減などは味をみて調節してください。

Appetizers Colorful Heirloom Tomato, Italian Mozzarella Cheese, 12 Years old Balsamic Vinegar, Basil Olive Oil 3色のエアルームトマトとイタリア産のモッツァレラチーズ、そして12年物のバルサミコ酢にフレッシュのバジルとオリーブオイルを混ぜたものを使ってカプレーゼサラダを作りました。素材が全て良いのでそのままで絶品!このモッツァレラチーズが熟成されているのか、ちょっと癖があるんですが口の中でトロッととろけて美味しい!トマトもめちゃ甘くて、バルサミコも12年経っているせいか濃厚で甘くて全てがそろうと凄く美味しい。

Main Seard Scallop with Organic Raw Butter and Truffle Salt, Truffled Mashed Potato オーガニックの生バターを使ってホタテをソテーし、トリュフ塩とトリュフパウダーを使って味付けしたマッシュポテトを添えました。このマッシュポテトがヤバい!殿的にはマッシュポテトがトリュフ風味が強くてホタテが負けてしまうと感想を述べていましたが、私的には一緒に食べてもホタテはホタテでお主張していて、マッシュポテトが濃厚なソースと化して美味しい。凄く簡単なのでレシピを載せる程ではないんですが、一応載せておきます。
ホタテのソテーとトリュフ風味マッシュポテト 【材料】 ホタテの貝柱 大4個(小なら6個) バター(出来れば良質の) じゃがいも 大1個 バター 大さじ2 生クリーム 1/4カップ トリュフパウダー(トリュフオイルでも代用できます。なければ省いても可。)適量 トリュフ塩 適量 こしょう 適量 パセリ(飾り用)みじん切り適量
1)ジャガイモは皮を剥き、適当な大きさに切って鍋に入れ、水をひたひたに入れて柔らかくなるまで茹でる。 2)ゆで上がったジャガイモに熱いうちにバターと生クリーム、トリュフパウダーを入れて、滑らかになるまでよく混ぜて柔らかめのクリーム状にする。トリュフ塩とこしょうを入れて味を調えておく。 3)熱したフライパンにバターを入れ、ホタテを入れて両面に焦げ目が付く程度のソテーする。ホタテは中が半生ぐらいが良いので、火を通しすぎない様に気をつける。 4)皿にマッシュポテトを敷き、その上にホタテを載せ、フライパンに残ったバターを回しかけ、パセリのみじん切りを散らして出来上がり。
※マッシュポテトの味付けも自分の好みに調節してください。

Pasta Spaghettini, White Anchovy, Garlic, Italian Pepperoncino, Extra Virgin Olive Oil 珍しい白アンチョビを手に入れたのでパスタを作ろうとパッケージを開けると、よく見なかったので気づかなかったのですがコレが酢漬けだった!爆)でも後に引けずにそのままそれを使ってパスタを作りました。やっぱりすっぱいパスタに仕上がり、ちょっと残念。でもアンチョピ自体はフレッシュな魚っぽさが凄く残っていて美味しかったです。これはアンティパストとして食べるべきでした。笑
ということで久しぶりに作った料理たち。いつもこういう珍しい食材を手に入れると何を作るかは後で考えるのですが、その分想像力を掻き立てられ、凄く楽しいです。実際に作ってみてアンチョビパスタの用に「あれ?」って事もありますが、美味しい発見もいっぱいあり、殿も久しぶりの料理に満足してくれた様で、自分的に満足でした。
次は何作ろうかな~。 ちなみに面白い食材があったら是非教えてくださいね♪
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