さて、またしてもウォール・ストリート・ジャーナルからのネタなのですが、面白いので取り上げずにはいられなかった記事がありました。その名も「おい!トヨタを叩こうぜ!(Hey, Let's Bash Toyota!)」という、アル・ルイス氏のコラムです。ルイス氏はデンバー・ポストにビジネス・コラムを連載していたので、謂わば私には懐かしい名前。「BPのトニー・ヘイワードは、豊田章男の暴走車をトップニュースから追い出しちまったけど、ルイジアナ沖の穴もふさがったことだし、さて、またトヨタを泣かそうか(BP's Tony Hayward drove Akio Toyoda's runaway cars off the 24-hour news cycle. But now that BP's hole is plugged, it's time to start wailing on Toyota again.)」で始まるこのコラム、実はトヨタに対するアメリカの政治家やメディアに対する痛烈な皮肉なのです。